美味しいエミューが食べれるバー‗Australian Hotel

どうも、おーもり食堂店員 くどー です。

動画もブログも更新が遅めな今日この頃。

とりあえず時間のかからないブログを更新してみてる感じです(-_-;)

さて、GWに行ったオーストラリアの話題です。(もうだいぶ過ぎてしまったなぁ)

今回のお題は「エミューピザ」です。

エミューはダチョウみたいな奴で、おーーきな鳥です。

オーストラリアで食べれると聞いていたので、今回の旅行の主目的でもありました

食べに行ったお店はシドニーのロックス地区にあるAustralian Hotelというbar？pub？のようなお店。

店に入るとこんな感じ。異国感たっぷり＆よさげな雰囲気で、眺めてるだけでさいっこう。

自分も客としてこの雰囲気を作ってる一因かと想像すると、なんだかワクワクしてきます!(^^)!

カウンターにビールサーバーが並んでいて、試飲も可でした。

とりあえずエミューとカンガルーのハーフ＆ハーフピザを注文。

ビールがまっったく分からなかったので、「ふぃっち　びあー　いず　べすと　ふぉー　ぴっつぁー」と質問して美人な店員さんの進めるままにビールを注文しました(*'▽')

写真を撮り忘れちゃいましたが、番号が大きく書かれたでっけぇ木べらみたいなやつを渡されて、それをもって好きな席にいれば料理を届けてくれるとの事。

旅先ではちょっと変わってる感じがいつも以上に楽しく感じて良いですよね～テンションアゲアゲです。

店内と外の道にある席が選べたので外を選択。

シドニーの夜の雰囲気を楽しんでいると、ピザが到着。

サイズは大きい方を頼んだ気がしますが判然としません(;^ω^)＜ブログ書くの遅過ぎて記憶が消えてきてるとは言えない…

黒っぽい方の肉がエミューとの事。

早速食します。

チーズがとろーり。この1枚を一人占めしていいとは、なんという贅沢。

そして…旨い。旨い。とにかく旨い。

エミューは癖の強い牛肉って感じの味でした。

方向性は違うけど、鶏、豚、牛よりは羊肉みたいなかんじですかね～

そして、食べた瞬間に何故ピザなのかが分かった気が。

癖の強ーい感じと、脂っこくてカロリーなピザと相性抜群というか、チーズやマヨネーズに負けていないという感じで…。。。

正直なとこ焼肉屋なら選ばない系統の肉ですが、ピザなら他のどんな肉よりも好きです。

まじでエミューピザ日本で出前できないかな(*'▽')

タピオカでラーメンを作ってみた！！

どうも、おーもり飯のくどーです。

最近、何度目かのタピオカブームが来てるじゃーないですか。

で、流行りと聞くと気になるもので、久々に飲んでみました。

近所のイオンに行ってフードコートへ。

若い女の子ばかりが並んでいる…ということもなく、平穏無事にタピオカミルクティーをget。

黒糖がたっぷり入ってるし、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

さて、本題をば。

タピオカ粉って、タピオカから抽出した「でん粉」なんですよね。

つまり、片栗粉。

なら、片栗粉ベースのつるつる系麺が打てるじゃないか…と思ってしまったわけで。

思いつくと止まれない性分だし、当然実行。

こちら、タピオカ粉。

普通に片栗粉だな…

片栗粉でタピオカミルクティー作ってもわかる人いないだろうね～(当然だけど)

卵黄と塩を混ぜて水でこねる。

ここで予想外の事態が…

あれほど片栗粉だってわかってたはずなのに、「ダイラタンシー」を見落としていた…orz

何を言いたいかというと、すんごく重いんだ。この生地。

かき混ぜる指がもってかれてすんごい疲れる…

ある程度混ざったら落ち着いたけど、それまでがホントに重労働だった…。

何とかしてシート状に。

麺を打つの事態が初なのに、難易度高い片栗粉とか…(グルテンが入ってないからまとまらない)

とりあえずタピオカを麺状にすることには成功。

後はゆでて、それっぽく盛り付ければラーメンと呼べる形になるはず。

醤油と鶏ガラスープを合わせて注ぎ、ニンニクの芽、豚舌の燻製、ゆで卵を添えれば、

完☆成☆

完全にラーメンですよ～

やってやりました。

ついに、タピオカでラーメンを作ってやりました!(^^)!

麺の出来に普通に納得してないので、次は純正なラーメン作りでもしてみようかな？

オーストラリアに行ったらオージービーフを食わねば！！

どうも、おーもり食堂のくどーです。

GWに行ったオーストラリア旅行中の飯をブログに書こうとして、途中で止まってからしばらくたちますが…

ようやく続きが書けました(;^ω^)

今回は、オージービーフです！

何を先に書くか迷ったんですけど、久しぶりなのもあって、THE,オーストラリアなものを書きました。

店の名前は忘れちゃいましたが、ケアンズにある、Waterbar & Grill Steakhouseって店の隣にありましたｗ

ホントはその店に行きたかったんだけど、もの凄く人気で、”50分待ちだ”と言われちゃいまして、諦めました(;^ω^)

予約しとくべきなんだろうけど、電話で英会話する自信がマイナスなので、今後の英語力向上まではしゃーなしですね～

とは言え、ネットで人気だったから選んだだけで、その場に行ったからこそ見つけられた店に入るのも旅行の醍醐味かな…などと思ってみたりも。

ちなみに、ケアンズの町は熱帯雨林に属していて、街路樹が街路樹じゃないです。

これ、1本の木なんだよ？

枝から気根が下りていて、1本でジャングル状態ですｗｗ

こんなのがあちらこちらにあって、「ねったいうりんすげー」ってなります。

熱帯雨林といえばマングローブ(個人の意見です。)

当然マングローブも町中にあります

ちょっと分かりずらいですけど、マングローブの林です。

マングローブって、海水に適応してる樹木の総称らしいです

ケアンズは海に面してて、ホテルのすぐ傍が海岸で、マングローブってました。

自然保護区とかに遠出しなくてもこういう自然があるのはこの町のいいとこだなーと。

人気のある観光地名だけあるよねー

で、話がそれたけど肉の話に戻りますな

サラダとガーリックパンを注文。

肉を待つ間ビールを飲みながらモグモグ…

翌日スーパーで知りましたが、サラダに乗ってるチーズは、オーストラリアの代表的な”フェッタチーズ”というやつらしいです。

ちょっと固め？で、悪く言うと、パサパサしてるようなチーズで、日本では見ないタイプな気がしました。

こんな感じでサラダで食べるのが一般的だそう。

っと言ってる間に肉が来ましたぞー

オージービーフのステーキです！！

焼目があざとくて、客に媚びてますな～～嫌いじゃないなー(めっちゃうれしい)

ソースはこゆーい感じにほのかな酸味？という感じ。

ボリュームたっぷりだし、一口食べて、ビールを飲んだ瞬間に「優勝！！」って感じでしたｗ

オーストラリア初の店夕飯だったので、テンションアゲアゲで楽しい時間でした…。

ただ、ステーキにたっぷり茹で野菜(写真上部見切れてる奴)と、ポテトが付くので、サラダとパンが完全に過剰戦力だったというか、腹13分目まで行ったというか…食べきったのを褒めて欲しいというか…。

翌日からは、メイン頼んだら他は頼まない…っと心のメモに記したとさ。

大根1本そのまま漬けてみた！

どうも、おーもり食堂のくどーです。

最近自由にできる庭を手に入れまして(人の家だけど)畑を作って遊んでおります。

で、その中で大根も種から育て始めたわけなんですが、種をまいて30日ほど…

畑の様子を見に行くと…

こんなことに

成長早すぎｗｗｗｗ!(^^)!

テンションの上がったわれら一同。その場で協議した結果、収穫まではまだまだだけど、間引きと称して味見をしよう！っとなった次第。

収穫用のよく育ってる奴は避けて、小ぶりな物を抜きました。

無農薬の証、葉に虫食いがありますな。

モンシロチョウがよく飛来するので、そのイモムシだろうなぁ

それにしても、いくら大根がほとんど水といってもこんなに成長早いとは…

半分は大根おろしに。

たこ焼きパーティーを開き、明石焼きのように大根おろしでいただきました。

採れたて新鮮な大根おろしは最高に美味しかった……ような気がします(;'∀')

(正直大根おろしの味なんてよくわからんし、もっと繊細な料理じゃないとな…たこ焼きだしな……)

でも、自分で育てた大根を食べるだけで楽しいので満点ですな～

2品目は浅漬け。

砂糖と塩、鷹の爪と混ぜ、1晩置くと、大量に水分が出てきます。

これがご飯に合うんだよな～さいっこうだよ～～

っと思っていたら、辛いのなんの。自家製の愛着をもってしても我慢できないぐらい辛い(;^ω^)

成長しきってないからなのか、何なのかわかりませんが、おじやを作るときに放り込んで辛味を消しました!(^^)!

塩が米全体にやんわりと浸透して美味しかったので、良しとしましょう。

名古屋で旨いもつ鍋屋”新羅館”を発見

どうも、おーもり食堂のくどーです。

先日大学時代の友人とご飯でも、ということで名古屋市の鶴舞駅周辺でご飯会してきました。

ちょっと前に発見し、行きたいなーと思っていた店に満を持して突撃。

それが、もつ鍋の店「新羅館」

焼肉店の系列…っぽい情報もあり、なかなか旨そう。

店の面構えがこれだからね。(写真撮り忘れた)

期待が高まります。

当然もつ鍋を注文

4種類ありましたが、スタンダードっぽい白味噌をチョイス。

出来上がるまで少し時間があるので、肉をつまむことに。

焼肉店の系列名だけあって、珍し目なメニューがある。

話題作りも兼ねて普段食べないような奴を頼む。

定番？の馬刺し。(桜ユッケ)

良さげな肉屋、飲み屋に来るとついつい頼んでしまう。

学生居酒屋みたいなとこよりは処理をちゃんとやってそうだし、比較的安心して食べれるのがポイント。生肉はどの種類でも危ないからね。

はちのす　というのを注文。

完全に初見だったけど、注文してからスマホでググるっていうね。

詳細は忘れちゃったけど、複数ある牛の胃の一つらしい。

ホルモン系ではあるんだろうけど、脂感はゼロ。

ザラザラした食感で、ポン酢であっさりいただく感じ。

正直微妙だったけど、物珍しさで50点という感じ。

(食べかけだけど)牛タンの刺身。

牛タンの刺身ってすごい響きよね。

生のベロのスライスだぜ…？まあ、美味しかったけど。

というか、メッサ旨かったけど。

そうこうしてるうちにもつ鍋も届いた。

なんだろな…モツの脂がスープ全体に広がって、脂っぽいスープになるんだけど。ぜーんぜんしつこくないのよ。

こってり濃厚ギトギト系なのに、なぜか嫌じゃない。

全てが、「それが、旨い」に変換される…。

最高の一杯でございました(写真は3人前)

たまにはこういう店で美味しい思いをするのもいいな～っとなりました。

お湯を使わないペヤングが発売！？

どうも、おーもり飯のくどーです。

先日、近所のファミリーマートにファミチキを調達しに行ったおり

見慣れないペヤングが積まれてる…やたらと底厚パッケージで、色も赤。

店内でも存在感を放っていた。

皿うどんということでお湯がいらないらしく、備蓄食に勧めるポップまで付いていた。

お湯なしで食べれるカップ麺。

…これは買わねば。ということで、買ってみた。

パッケージはこんな感じ

パッケージのど真ん中に「そのまま」の文字。

「備蓄用にも」と書いてあるし、これが最大の売りっぽい。

全体をぐるぐる観察する…。

ぶー厚いな～。

縦×横×高さ　全部デカい。かさばるかさばる。

備蓄には向かないんじゃぁ…

それと、水分たっぷりの中華餡が入ってるので、ちょっと重い。

(麺60gに対して、150gの餡が入ってる)

(総重量はペヤング焼きそばbigの約2倍で、麺はそれより少ない残念感)

とりま開封して食べてみる。

中身は麺と真空パックのレトルト中華餡。

湯煎で温めたほうが美味しいと書いてあるけど、せっかくの「そのまま」商品。

もちろん冷えたまま餡かけ on the 麺。

さっそく実食実食。よーは旨いかどうかですからな('ω')ノ

……うーん？

甘い…。うん、甘い。

甘すぎる。

お菓子みたいな甘さじゃないけど、駄菓子の料理食ってる感じというか、みょーに甘い。

中華料理店でこんな甘い中華麺出てきたらえーってなちゃうくらい甘い。

温めたらまた違うのだろうか…(温めた方が味が濃くて、さらに甘い気がする。)

かさばるし、重いし、味もビミョー…

おとなしく普通のカップ麺買いましょう(普通のカップ麺も非常時ならお湯かけずに食えなくないしね)

ちびカニがオシャレなお通しに！

先日釣りに行った時のこと…

暴風に見舞われ、海は大時化でした…orz

当然何も釣れずに不貞腐れていると、テトラポッドの風下側にちーさなイソガニが避難してるじゃないですか！

早速余りまくってたエサ(イソメ)を針にセットし、糸を垂らす……と、すぐさまハサミでキャッチしてきた！！

こりゃー良いと大量にお持ち帰りしましたとさ。

カニ飼うよ

で、せっかくなので食べることに。

まず水でしっかり洗う。

野生のカニだし、色々付いてそうだよね。

酒でも洗う。

これは消毒＆酔わせるのを併用してます。

野生怖い。消毒消毒ーーー！

水気を拭いて、油へぽちゃーん

………………………………油の温度が高すぎたかな…てへ☆

と、いうわけで塩を振って完成。

和食のお通しで出される高級料理だったりもするし、ぶっちぇけウマーいのでおススメです。

カニ味噌があるので、当然お酒にも合いまっせ。

岩系の海岸にはウジャウジャいるので、機会があれば乱獲しましょう(笑)